LESSON 08 / 12 — PREVIEW & PUBLISH

公開前に、訪問者の目で通して読む。

編集画面で整っていても、スマートフォンやリンク先で問題が見つかることがあります。1ページずつ、読む・押す・連絡するまで確かめます。

PAGECRAFT GUIDE · 2026.09.13 · 4つの手順
実際の公開前チェック。対象ページと確認内容が一覧で表示されます。
実際の公開前チェック。対象ページと確認内容が一覧で表示されます。
始める前に

用意するもの・作業する場所

4ページの文章と写真を入れ終えた下書きを開きます。確認メモにページ名を並べ、PC・スマートフォン・リンクの3項目を用意します。

STEP 01

幅を切り替える

パソコン・タブレット・スマートフォンのボタンで表示を比較します。長い見出し、料金の行、写真の切れ方、ボタンの押しやすさを見ます。

「幅を切り替える」の操作を示した図
  1. 表示幅の「パソコン」「タブレット」「スマートフォン」を順に選びます。
  2. 各幅で上から下まで見て、見出しの改行、写真の主役、料金の行、ボタンの文字を確認します。
具体例
「お問い合わせ」の文字が途中で切れる場合は文字量や幅を見直します。
ここまでできればOK
どの幅でも本文とボタンが読めれば、次のページでも同じ確認をします。
STEP 02

公開前チェックを開く

上部の「公開前チェック」で指摘を読み、対象のページに戻って修正します。指摘がゼロでも、営業時間や価格の正しさは自分で確かめる必要があります。

「公開前チェックを開く」の操作を示した図
  1. 上部の「公開前チェック」を押します。表示された問題のページ名と内容を読みます。
  2. 対象ページに戻り、該当する部品やページ設定を修正します。もう一度チェックを開き、指摘の変化を確認します。
具体例
タイトル不足なら「ページ設定」、画像の説明不足ならその画像部品の設定を開きます。
ここまでできればOK
残った項目を説明でき、修正が必要な箇所を解消していれば次へ進みます。
STEP 03

プレビューで導線をたどる

TOPから紹介、サービス、利用案内へ進みます。ボタンの文言と移動先が合うか、電話やSNSのリンクが正しいか、戻り道があるかを確認します。

「プレビューで導線をたどる」の操作を示した図
  1. 上部のプレビューを開き、TOPのメニューから他のページへ進みます。
  2. 各ページのボタン・電話・SNSを押し、戻る操作も試します。編集画面に戻るときは元のタブを選びます。
具体例
TOP → 商品 → 問い合わせ、という訪問者の順序で操作します。
ここまでできればOK
ボタンの案内どおりに移動でき、行き止まりがなければ完了です。
STEP 04

公開用の情報を確定する

見本の屋号・連絡先・料金・実績・写真を点検します。外部フォームは本番の接続先でテストし、受信を確認してから案内します。

「公開用の情報を確定する」の操作を示した図
  1. すべてのページで見本の店名・金額・住所・電話番号・実績を確認します。
  2. 外部フォームをテストし、受信まで確認します。確認メモに日時と結果を書きます。
具体例
メモ:商品ページ、スマートフォン確認済み、料金確認済み、問い合わせ受信済み。
ここまでできればOK
公開してよい情報だけが残り、連絡経路も使えれば完了です。
FINISH CHECK

最後に、ここを確認。

✓ 4ページをPCとスマートフォンで読み、すべての主要リンクを押して確認した。

うまくいかないときは

プレビューURLだけを別の端末へ送っても、このブラウザーの下書きは共有されません。他の人の確認には、公開先の仮URLや編集データの受け渡し方法を決めます。

このデモでの扱い・補足

デモのプレビューは同じブラウザの保存データを読み込みます。URLだけを他の人に渡しても同じ下書きを見られるとは限りません。